YOKOHAMA AIR CABIN ヨコハマ・エア・キャビン開業

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YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)が開業した。常設型として日本初の都市索道(都市型ロープウェイ)である。
東京オリンピック開幕前の開業を目指していたが、オリンピック、開業ともに一年遅れた。

2021年4月23日
横浜市中区


YOKOHAMA AIR CABIN
https://ja.wikipedia.org/wiki/YOKOHAMA_AIR_CABIN

YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)は、横浜市みなとみらい地区において泉陽興業が運営する都市索道(都市型ロープウェイ)である。

概要
同地区ではかつて横浜博覧会において運営されていたゴンドラリフト以来の索道であり、常設型として日本初の都市索道(都市型ロープウェイ)である。

2018年5月、同地区でよこはまコスモワールドを運営する泉陽興業による、桜木町駅周辺から新港まで汽車道沿い約600メートルにロープウェイを整備する空中交通構想が浮上した。

さらに2019年2月にはロープウェイ計画の詳細が公表され、それによると桜木町駅前から横浜ワールドポーターズ前(運河パーク)まで汽車道沿い(南側の北仲通地区寄り)にロープウェイを当初2020年夏に開催する予定であった東京オリンピック開幕前の開業を目指し整備するとしていたが、資材調達の遅れや支柱の設置場所を見直す必要も生じたことから、工期は半年以上ずれ込み(着工時期も2019年夏から2020年1月にずれ込んだ)、2021年4月22日に開業を迎えた。

事業費は80億円程度となる見通しで、事業期間は占用・使用許可の更新を前提として30年と定めている。泉陽興業が、建設や運営などに係る費用を全額負担するため、横浜市の公費負担はない(市には道路占用料が入る)が、運河パーク駅舎と横浜ワールドポーターズの2階部分(既存デッキ)を接続する歩行者デッキ(約20メートル)については、横浜市が整備を行う。

ロープウェイは両区間(総延長約630メートル)を片道約5分で接続予定[4]。支柱は、構造上の安全や周辺の景観に配慮し、幅狭タイプの丸型鋼管4本支柱が採用されている。また、ゴンドラ・駅舎・支柱のライトアップ(照明デザイン)は、横浜ベイブリッジや東京タワー、姫路城などのライトアップも手掛けた石井幹子が担当する。

営業時間は10 - 22時、運賃は片道大人(中学生以上)1,000円・子供(3歳 - 小学生)500円である。

路線データ
走行方式:単線自動循環式 (MGD, Monocable Gondola Detachable)
総延長:約630 m(往復約1,260 m)
定員:8人(1搬器あたり)
搬器数:36台
乗車時間:約5分
高低差:約40 m

設計・施工
駅舎・建物
山下設計 - 建物設計を担当。
ピーエス三菱 - 駅舎の施工を担当。
ロープウェイ
日本ケーブル - 機械設備、搬器(ゴンドラ)、支柱の設計製作・施工を担当。
東亜建設工業 - 海上基礎工を担当。

歴史
2018年(平成30年)5月 - 横浜市の「まちを楽しむ多彩な交通」事業案において泉陽興業の提案が採用される。
2019年(令和元年)12月 - 横浜市と泉陽興業が事業実施協定を締結。
2020年(令和2年)1月 - 本格着工。
2021年(令和3年)4月22日 - 開業。

備考
横浜市の「まちを楽しむ多彩な交通」事業案では、横浜ハンマーヘッド(客船ターミナル複合施設)の事業を展開する企業グループの一部構成企業(藤木企業、横浜岡田屋など)が出資したYNPによる別の索道事業提案(構想)も選定されており、同提案では横浜駅東口より横浜市中央卸売市場、みなとみらい地区、大さん橋を経由して山下埠頭まで結ぶルート案が示されている。


横浜のロープウエー「ヨコハマ・エア・キャビン」開業
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC21DWW0R20C21A4000000/

横浜市のJR桜木町駅と臨海部を結ぶロープウエー「ヨコハマ・エア・キャビン」が22日午前、開業した。同駅から横浜赤レンガ倉庫など観光スポットへのアクセスが改善する。市は横浜を空中散歩できる新たな観光資源として期待している。

遊園地「よこはまコスモワールド」を手掛ける泉陽興業(大阪市)が運営する。同社によると、都市部に常設される循環式ロープウエーは国内初という。

長さは片道約630㍍で、移動時間は約5分。高さは最高地点で地上40㍍で、全面ガラス張りの8人乗りのゴンドラ内から臨海部の景色を楽しむことができる。運行時間は午前10時から午後10時まで。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、当面は午後8時までの運行とする。運賃は大人が1000円、子供が500円。

同事業は、市が公募した「まちを楽しむ多彩な交通」として採択された。当初は20年春の開業を目指していたが、資材調達などの影響で開業が約1年遅れた。林文子市長はオープニングセレモニーで「みなとみらいの街に新たなアクセントが加わる。快適な空中散歩を多くの人に体験してほしい」と述べた。

開業前には約50人が並んだ。午前中は大勢の人が搭乗し、JR桜木町駅側の駅舎では最大60分以上待ちとなった。開業直後に親子で搭乗した60代の女性は「景色がきれいで、今度は孫を連れて夜景も見たい」と話していた。



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